【2024年最新】国のエコキュートの補助金は交換・買い替えで活用できる?
目次
2024年のエコキュートの交換・買い替えで活用できる国の補助金の概要
給湯器の光熱費の削減に貢献できる、エコキュート。電気代が高騰している昨今、エコキュートの需要も高まりつつあります。また、近年では、おひさまエコキュートや高圧給湯タイプのエコキュートなど、多くのバリエーション製品が販売されるようになってきています。
ただし、エコキュートはそこまで安い製品ではないので、できることなら少しでも安く購入したいところだと思います。そこで、今回は国が交付しているエコキュートに関する補助金について解説していきます。
この記事を読みことで、
・2024年のエコキュートの補助金の概要
・2024年のエコキュートの補助金はいつから?
・エコジョーズやエコフィールの対象機器や補助金額
について理解できるようになります。
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2024年エコキュート買い替え補助金の概要とは?
エコキュートに関係のある、2024年の国の補助金は、「住宅省エネ2024キャンペーン」になります。住宅省エネ2024キャンペーンは、経済産業省が実施する「給湯省エネ2024事業」の一部として、2023年11月2日から実施されています。
2024年の国のエコキュートの補助金はいつから?
給湯省エネ2024事業の対象となるのは、2023年(令和5年)11月2日以降に契約の対象となる工事に着工したものになります。具体的には以下の通りです。経済産業省が実施する「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」及び「既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業」は、令和5年11月2日以降に対象工事に着手したものが対象となります。
また、環境省が実施する「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業」は、令和5年11月2日以降に契約の対象となる工事に着工したものを対象となります。
2024年の国のエコキュートの補助金の対象機種と補助金額は?
住宅省エネ2024キャンペーンでの補助金額は、対応機種でも違いますし、給湯器の性能でも性能に応じて変わってきます。基本的にヒートポンプ給湯器(エコキュート)では、基本額が8万円となっていて、性能に応じて最大13万円の補助金を受け取れます。
具体的な対象機種と補助金額については、以下の通りです。
高効率給湯器の導入に関する補助金額
補助金額は定額です。対象製品の①〜③で補助金額が異なり、さらにA〜Cの要件に応じた補助金額になります。A〜Cの要件に該当しない場合は、補助金額は基本額になります。また、高効率給湯器の導入に併せて、蓄熱暖房機または電気温水器の撤去を行う場合は加算措置があります。
①ヒートポンプ給湯機
基本額:8万円/台
A要件:10万円/台
インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するもの。
B要件:12万円/台
補助要件下限の機種と比べて、5%以上二酸化炭素排出量が少ないものとして、aまたはbに該当するもの。
a:2025年度の目標基準値+0.2以上の性能を有するもの
b:「おひさまエコキュート」
A要件及びB要件を満たすもの:13万円/台
②ハイブリット給湯機
基本額:10万円/台
A要件:13万円/台
インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に直消費する機能を有するもの。
B要件:13万円/台
補助要件下限の機種と比べて、5%以上二酸化炭素排出量が少ないものとして、「一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)」に基づく年間給湯効率が116.2%以上のもの。
A要件及びB要件を満たすもの:15万円/台
③家庭用燃料電池
基本額:18万円/台
C要件:20万円/台
ネットワークに接続可能な機種で、気象情報と連動することで、停電が予想される場合に、稼働を停止しない機能を有するもの。
◆高効率給湯器の導入と併せた蓄熱暖房機または電気温水器の撤去
①蓄熱暖房機の撤去:10万円/台
②電気温水器の撤去:5万円/台
※エコキュートの撤去は対象になりません。
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エコジョーズやエコフィールなどを買い替えたときの補助金額は?
既存賃貸集合住宅向けエコジョーズ等の取り替えの場合は、補助金を受け取ることができます。
対象となる給湯器の基本要件は以下の通りです。
給湯単機能(エコジョーズ)の場合:モード熱効率が90%以上のもの
ふろ給湯器(エコジョーズ)の場合:モード熱効率が90%以上のもの
給湯暖房機(エコジョーズ)の場合:給湯部熱効率が95%以上のもの
油焚き温水ボイラー(エコフィール)の場合:連続給湯効率が95%以上のもの
石油給湯器(直圧式)(エコフィール)の場合:モード熱効率が91%以上のもの
石油給湯器(貯湯式)(エコフィール)の場合:モード熱効率が80%以上のもの
補助金額は以下の通りになります。
追い焚き機能なしエコジョーズ/エコフィールへの取り替え:5万円/台
追い焚き機能ありエコジョーズ/エコフィールへの取り替え:7万円/台
エコキュートやエコジョーズ、エコフィールに関する補助金の注意点
住宅省エネ2024キャンペーンの注意点として、補助金は予算を組んで交付されていますので、予算がなくなり次第、終了となります。
早い段階で申請して、不備がなければ交付される可能性が高いですが、エコキュート等の導入が遅くなると、補助金の募集が終了している可能性もあります。
そのため、補助金に関しては、販売店で確認するか、以下のサイトから、詳細情報を確認するようにしていてください。
→高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
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【2024年最新】エコキュートの交換・買い替えで活用できる国の補助金とは?のまとめ(1分で読みたい方はこちら)
2024年の国のエコキュートの補助金は、2023年(令和5年)11月2日から実施されています。
また、対象機種と補助金額は以下の通りです。
ヒートポンプ給湯機:基本額8万円、省エネ性能が高い機種は最大13万円
ハイブリット給湯機:基本額10万円、省エネ性能が高い機種は最大15万円
エコジョーズ:基本額5万円、省エネ性能が高い機種は最大7万円
エコフィール:基本額5万円、省エネ性能が高い機種は最大7万円
家庭用燃料電池:基本額18万円、性能が高い機種は最大20万円
また、エコキュートなどの高効率給湯器の導入と併せて、蓄熱暖房機または電気温水器を撤去すると、加算措置が行われます。
蓄熱暖房機の撤去:10万円/台
電気温水器の撤去:5万円/台
※エコキュートの撤去は対象外です
なお、補助金の予算がなくなると、募集を終了してしまいますのでご注意ください。
千葉を拠点とする『株式会社iR』では、太陽光発電や蓄電池、エコキュート、オール電化等の工事を手掛けております。
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記事の監修者情報
太陽光発電、オール電化販売会社に営業として7年間勤務。
会社員時代に支店長を務め全支店TOPの売り上げを達成。
2016年からは独立し株式会社iRを設立。
設立後には船井総研の講師や外部企業のコンサルティングにも携わる。
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