昼間の電力を賢く活用!太陽光発電による自家消費のメリットとその方法
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- 太陽光発電で昼間に発電した電力を効率よく自家消費する方法とは?
- 【住宅向け】太陽光発電を使った昼間の自家消費が家庭に与えるメリット3選
- 【住宅向け】太陽光発電の自家消費を増やすのポイント3つ
- 【住宅向け】蓄電池なしでの太陽光発電の自家消費率を上げるには?
- 【住宅向け】太陽光発電の自家消費のみで家庭の電気代を抑える方法
- 【法人向け】企業における太陽光発電の昼間の自家消費の効果と導入方法
- 【法人向け】太陽光発電の自家消費へ切り替える際の費用と手順
- 法人向け太陽光発電の接続方法と自家消費の最適化
- 【法人向け】太陽光発電による昼間の電気代削減の事例
- 【法人向け】蓄電池なしで企業が自家消費を最大化する方法
- 昼間の電力を賢く活用!太陽光発電による自家消費のメリットとその方法のまとめ
・昼間の電力を無駄にしない方法を知りたい
・蓄電池なしでも自家消費率を上げたい
・売電から自家消費への切り替えるのが不安
・エコキュートの導入効果が気になる
・家庭の電気代や企業の電力コストを削減したい
・太陽光発電導入に伴う費用と手順が知りたい
・電気代削減の具体的な事例が知りたい
太陽光発電で昼間に発電した電力を効率よく自家消費する方法とは?
太陽光発電を活用して昼間に発電した電力を自家消費することで、電力コストを削減できます。
ただし、その効果を最大化するには適切なシステムの導入と管理が重要です。
本記事では、蓄電池なしでも実現可能な運用方法や、自家消費への切り替え費用、エコキュートとの連携など、家庭や法人での具体的な活用法を分かりやすく解説します。
また、家庭向けと法人向けに分けて、太陽光発電を活用して「昼間の電気代」を削減するためのポイントについても解説します。
この記事を読んで、太陽光発電を賢く活用してください。
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【住宅向け】太陽光発電を使った昼間の自家消費が家庭に与えるメリット3選
太陽光発電を利用して昼間の自家消費率を上げることは、以下のようなメリットがあります。
①電気代を削減できる
②売電よりも節約できる電気代が増える
③エコキュートの電気代を減らせる
これら3つのメリットについて、1つずつ解説していきます。
①電気代を削減できる
太陽光発電で発電している間、ご家庭で電力を使用していても、発電した電力を使用するため、電気代がかかりません。
そのため、電気代の削減に繋がります。
②売電よりも節約できる電気代が増える
太陽光発電で発電した電力は、主に以下の3通りに利用されます。
もし、蓄電池を導入していない場合は、「電力会社に売電される」「昼間の使用電力に消費される」という2通りになります。
そのため、昼間の自家消費率が低いと、発電した電力のほとんどが売電されることになります。
なお、売電単価は16円/kWh(2024年度現在)になっています。
その一方で、電力会社から電力を買うと、おおよそ31円/kWhかかります。
そのため、昼間の自家消費率を上げることで、おおよそ15円/kWhも電気代削減につながるのです。
③エコキュートの電気代を減らせる
夜間にエコキュートでお湯を沸かす場合、蓄電池に電力を蓄えていたとしても、電力を使い切ってしまう可能性が高く、電力会社から買電する可能性が高いです。
深夜の電気代は、地域や電力会社によって異なりますが、安いところだと約15~28円/kWhとなっていて、関東圏は30円/kWh以上になっています。
そのため、エコキュートを深夜帯に稼働させてお湯を沸かすと、いくら日中の電気代より安いとはいえ電気代がかかってしまうのです。
ですが、最近では「おひさまエコキュート」と呼ばれる、日中にお湯を沸かせるエコキュートも登場しています。
この「おひさまエコキュート」を使うことで、昼間にお湯を沸かすことができるようになるため、太陽光発電で発電した電力を使えば電気代もかかりません。
さらに、お湯を沸かしてからお湯を使うまでの時間が短くなるので、お湯の温度が下がりにくく、追い炊きしなくていいなどのメリットもあるのです。
もし、おひさまエコキュートについて詳しく知りたいという場合は、こちらの記事も併せてお読みください。
→【徹底解説】おひさまエコキュートVS従来のエコキュート|特徴やメリットデメリットを解説
次に、太陽光発電の自家消費を成功させるための具体的なポイントについて解説します。
【住宅向け】太陽光発電の自家消費を増やすのポイント3つ
太陽光発電の自家消費を増やすためのポイントは以下の3つになります。
1.発電時間帯にできるだけ消費電力の多い家電を使用する
2.エコキュートとの連携を検討する
こちらについても1つずつ解説していきます。
1.発電時間帯にできるだけ消費電力の多い家電を使用する
太陽光発電が稼働して発電している最中に電力を消費しても電気代がかからないので、消費電力の多い家電を使用すると自家消費が増え、電気代削減につながります。
消費電力の多い家電としては、食洗器や洗濯機、掃除機、炊飯器などが挙げられます。
引用元:新電力比較情報 NPCプラン「電気代が高くつく家電品ワースト1位は?|家電の消費電力ランキング」
そのため、もしこういった家電を太陽光発電が稼働している時間帯に使っていない場合や使う頻度が低い場合には、積極的に活用するように生活スタイルを変えることをお勧めします。
2.エコキュートとの連携を検討する
太陽光発電とエコキュートを設置されている場合は、エコキュートとの連携を積極的に検討しましょう。
エコキュートについては、先程おひさまエコキュートを紹介させていただきましたので、昼間にお湯を沸かすことで節電に繋がることはご理解いただけたかと思います。
また、すでにエコキュートをお持ちの場合は、太陽光発電で発電した電力を活用できないと思うかもしれません。
ですが、従来のエコキュートでも昼間に稼働させることが可能ですので、ご安心ください。
従来のエコキュートを昼間に稼働させる方法は「エコキュートの時刻設定を変更する」ことです。
これにより、太陽光発電の自家消費率を上げることが可能になります。
ちなみに、私も自宅のエコキュートで時刻設定を変更して、昼間にお湯を沸かすようにしています。
3.蓄電池を設置する
蓄電池を設置することで、昼間に発電した電力を夜間や深夜帯に消費できるようになります。
そのため、蓄電池を設置すると簡単に自家消費率を上げることが可能です。
ただし、蓄電池は太陽光発電に比べて、まだまだ高いので補助金をうまく活用するといいでしょう。
【住宅向け】蓄電池なしでの太陽光発電の自家消費率を上げるには?
蓄電池がなくても、太陽光発電を効果的に自家消費することは十分に可能です。
先程のセクションでもお伝えしましたが、自家消費を増やすポイント3つのうち、
1.発電時間帯にできるだけ消費電力の多い家電を使用する
2.エコキュートとの連携を検討する
は、蓄電池を導入していなくても可能です。
特に「1.発電時間帯にできるだけ消費電力の多い家電を使用する」については、工夫次第で電気代削減につながりますので、いろいろと試してみてください。
【住宅向け】太陽光発電の自家消費のみで家庭の電気代を抑える方法
太陽光発電の自家発電のみで家庭の電気代を抑える方法は、先程もお伝えしましたが、
・発電時間帯にできるだけ消費電力の多い家電を使用する
・エコキュートとの連携を検討する
を実践することで、電気代を抑えることができるでしょう。
ただ、他にもいくつか電気代を抑える方法があるので、紹介していきたいと思います。
①電力会社の料金プランを見直す
東京電力の場合、太陽光発電を設置しているご家庭では、以下の3つの料金プランを利用できます。
順番に解説していきます。
スマートライフ
スマートライフは、オール電化のご家庭やエコキュートを設置しているご家庭で使用できる料金プランです。
特徴として、契約アンペア数によらず電気量料金が午前6時~翌日午前1時までが35.76円/kWh、午前1時~午前6時が27.86円/kWhということが挙げられます。
基本料金は契約アンペア数に依存するのですが、太陽光発電と蓄電池をお持ちのオール電化のご家庭の場合は、このプランの恩恵を受けやすいです。
実際、私も太陽光発電と蓄電池、エコキュートを自宅に設置していますが、料金プランはスマートライフSにしています。
従量電灯
続いては、従量電灯というプランです。
こちらは、太陽光発電を設置していないご家庭でも利用できる、一般的なプランです。
特徴として、最初の120kWhまでの電気料金が29.8円/kWhと安く、それ以上電力を使用すると、電気代が高くなるということが挙げられます。
こちらは、一般的なご家庭で使えるプランなのでおすすめというわけではないですが、太陽光発電のみのご家庭では、このプランが無難なプランになると思います。
くらし上手
最後は、「くらし上手」というプランです。
こちらのブランは、太陽光発電とおひさまエコキュートを設置しているご家庭で利用できるプランです。
こちらの特徴として、毎月120kWhまでの消費の場合、定額の電気料金になっていることが挙げられます。
ただ、こちらは基本料金+電力量料金で6,000円以上になることが多いので、売電をしても月々の電気代が高いご家庭ならいいと思います。
ですが、一般的な消費電力のご家庭であれば、こちらよりも「スマートライフ」のほうがいいかと思います。
②契約アンペア数を変更する
もし、契約アンペア数が高い場合、契約アンペア数を下げることで、基本料金を下げることができ、電気代を抑えられます。
ただ、契約アンペアをを必要以上に下げると、ブレーカーが落ちやすくなる可能性があります。
そのため、契約アンペア数を下げる場合には、普段の電気使用量やお使いの家電の消費電力などを調べてから行うようにして下さい。
③家電を買い替える
一般的な家電製品は、経年劣化で消費電力が増えてしまいます。
例えば、エアコンの場合は経年劣化で下のグラフのように消費電力が増えます。
このグラフを見ると、10年くらいまでは4~5%の消費電力増加で済みますが、12年を超えると急激に性能が悪くなるようです。
さらに、最近の家電製品は昔に比べて省エネ対策がされていますので、この点だけで考えても消費電力を少なくなります。
なので、もしエアコンなどの消費電力の大きい家電製品を15~20年以上お使いであれば、買い替えを検討してもいいでしょう。
ただし、エアコンや冷蔵庫、洗濯機などの家電製品は、値段も高いですので10年くらい使ったときにコストメリットがあるかを考えて購入するか検討してください。
このように、昼間にエコキュートを稼働させるなど、単純に太陽光発電の自家消費率挙げることに加えて、電気料金のプランや家電の買い替えも行うことで、さらに電気代を削減できるようになります。
【法人向け】企業における太陽光発電の昼間の自家消費の効果と導入方法
続いて、法人の方向けに解説していきたいと思います。
企業にとって、太陽光発電を利用した昼間の自家消費は、エネルギーコストの削減だけでなく、環境への配慮や企業イメージの向上にも大きな効果をもたらします。
自家消費型の太陽光発電システムでは、発電した電力を自社で直接使用するため、余剰電力の売電による収益よりも、電力購入費用の削減効果が期待できます。
また、エネルギー自給自足の一環として、企業の持続可能な成長をサポートする役割も果たします。
さらに、蓄電池を併用することで、夜間の電力消費にも対応できるようになり、エネルギーコストの更なる削減が可能です。
ただし、企業で夜間まで稼働している可能性も低いですので、コスパを考えると蓄電池の設置の優先順位はかなり低くなると思います。
次に、具体的な切り替え手順や接続方法について詳しく解説していきます。
【法人向け】太陽光発電の自家消費へ切り替える際の費用と手順
企業が太陽光発電システムを自家消費型に切り替える際には、いくつかの費用と手順を理解しておくことが重要です。「太陽光 自家消費 切り替え費用」は、導入するシステムの規模や既存の設備状況によって異なりますが、初期投資としては大きなものになることが多いです。
まず、太陽光発電システムの設置に必要な設備費用がかかります。これには、太陽光パネル、インバーター、配線などのハードウェアコストが含まれます。また、システムを既存の電力インフラに接続するための工事費用も必要です。この接続工事には、系統連系の手続きや、必要に応じて電力会社との契約変更が含まれることがあります。
次に、システムの運用を最適化するためのコンサルティング費用や、導入後のメンテナンス費用も考慮する必要があります。これらは、システムが正常に稼働し、最大の効率で運用されることを確保するために重要です。
導入手順としては、まず自社の電力使用状況を詳細に分析し、最適なシステム設計を行います。その後、信頼できる業者を選定し、システムの設置と接続工事を行います。最終的には、システムの運用開始とともに、定期的なモニタリングとメンテナンスを行い、効果的な自家消費が実現されるようにします。
このように、太陽光発電の自家消費システムに切り替えるには、初期投資が必要ですが、長期的には電力コストの大幅な削減が期待できるため、企業のエネルギー戦略において有力な選択肢となります。
法人向け太陽光発電の接続方法と自家消費の最適化
企業が太陽光発電を導入し、自家消費を最大化するためには、適切な「太陽光発電 自家消費 接続 方法」を選定し、運用することが重要です。接続方法の選択は、システムの効率と電力コスト削減効果に直接影響を与えるため、慎重に検討する必要があります。
一般的に、太陽光発電システムは自社の電力系統に直接接続されます。この方法では、発電された電力がまず自社内で消費され、余剰電力が発生した場合には電力会社に売電される仕組みです。このシステム構成により、昼間に発電された電力を無駄なく自社内で活用し、電力購入コストを抑えることができます。
接続の際には、電力会社との系統連系手続きが必要となり、これには一定の時間と費用がかかります。電力会社との連携がスムーズに進むよう、必要な書類の準備や申請手続きは早めに行うことが推奨されます。また、接続工事には、電力系統の負荷を考慮した適切な設計が求められます。
さらに、自家消費を最適化するためには、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を導入することも効果的です。EMSは、企業内のエネルギー使用状況をリアルタイムで監視・管理し、発電と消費のバランスを最適化する役割を果たします。これにより、発電された電力が最大限に活用され、無駄な電力消費を抑えることが可能になります。
以上のように、適切な接続方法とEMSの導入によって、太陽光発電の自家消費を最適化し、企業のエネルギーコスト削減を効果的に進めることができます。
【法人向け】太陽光発電による昼間の電気代削減の事例
企業が太陽光発電を導入し、昼間の電力を自家消費することで、実際にどの程度の電気代削減が可能なのか、具体的な事例を見ていきましょう。
ある中小企業では、昼間の電力消費が全体の約70%を占めていました。そこで、「太陽光発電 昼間 自家 消費」を目的に、10kWの太陽光発電システムを導入しました。導入後、発電された電力は主に昼間の業務時間中に使用され、電力会社から購入する電力の量を大幅に減らすことができました。その結果、年間で約20%の電気代削減を実現しました。
また、別の製造業の企業では、太陽光発電システムの導入によって、昼間のピーク電力使用量を抑制し、電力契約の基本料金を引き下げることができました。これにより、基本料金と電力量料金の両方が削減され、全体の電力コストを年間で約25%削減することができました。
さらに、こうした電気代削減の効果は、企業の財務状況に直接的にプラスの影響を与えただけでなく、環境負荷の軽減にも貢献しました。これにより、企業の社会的責任(CSR)活動の一環としても評価され、企業イメージの向上にも繋がりました。
これらの事例から分かるように、太陽光発電による昼間の電力自家消費は、企業にとって非常に効果的なコスト削減策であり、同時に環境への配慮を示す取り組みでもあります。
【法人向け】蓄電池なしで企業が自家消費を最大化する方法
企業が太陽光発電を導入する際、蓄電池を併用しないケースが多く見られますが、それでも「太陽光発電 自家消費」を最大化することは十分可能です。特に、昼間に多くの電力を消費する業種では、太陽光発電システムを効果的に活用することで、電力コストの大幅な削減が期待できます。
まず、太陽光発電の発電量と企業の電力使用パターンをしっかりと把握することが重要です。昼間の電力使用量が発電量に見合っているかを確認し、発電した電力を無駄なく消費するための運用方法を確立します。たとえば、ピーク時の生産活動を太陽光発電の発電時間帯に合わせることで、購入電力の削減が可能です。
また、エネルギーマネジメントシステム(EMS)の導入により、リアルタイムでの電力消費の監視と管理が可能になります。EMSを活用することで、発電された電力がどのタイミングで最も効果的に使用されるかを把握し、適切な機器の稼働や電力の最適化が図れます。
さらに、業務のスケジュールを調整し、昼間の電力消費が多い作業を太陽光発電による自家消費で賄うようにすることも一つの戦略です。例えば、空調設備や照明、製造機械の稼働時間を昼間に集中させることで、外部からの電力供給を減らし、太陽光発電のメリットを最大限に引き出すことができます。
このように、蓄電池がない場合でも、企業が太陽光発電による自家消費を最大化するための工夫は多くあります。これらの戦略をうまく組み合わせることで、電力コストの削減とエネルギー効率の向上を同時に実現することが可能です。
昼間の電力を賢く活用!太陽光発電による自家消費のメリットとその方法のまとめ
以下、この記事のポイントをまとめました。
【住宅向け】
・太陽光発電による昼間の自家消費で家庭の電力コストを削減
・自家消費を最大化するために昼間の電力使用を最適化
・蓄電池なしでもエコキュートとの連携で自家消費を効率化
・昼間の電力使用パターンを管理し太陽光発電の効果を引き出す
・自家消費型太陽光発電システムで家庭のエネルギー効率を向上
・太陽光発電を売電から自家消費に切り替える際の注意点を把握
【法人向け】
・自家消費型太陽光発電システムの導入で企業の電力コストを削減
・昼間の電力使用を発電量に合わせて最適化
・太陽光発電システムの接続方法が運用効率に直結
・エネルギーマネジメントシステム(EMS)の導入で消費電力を管理
・太陽光発電導入による電気代削減の具体的な事例が存在
・環境負荷軽減と企業イメージの向上に貢献
これらの内容を参考にして、太陽光発電の導入を検討することに活用していただけましたら嬉しいです。
千葉を拠点とする『株式会社iR』では、太陽光発電、蓄電池、エコキュートやIHクッキングヒーターなど販売や工事を手掛けております。
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記事の監修者情報
太陽光発電、オール電化販売会社に営業として7年間勤務。
会社員時代に支店長を務め全支店TOPの売り上げを達成。
2016年からは独立し株式会社iRを設立。
設立後には船井総研の講師や外部企業のコンサルティングにも携わる。
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